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【いなぐま通信】 
MRI(磁気共鳴画像診断法)
       
     今回はMRIについてご紹介します。
    まず、MRIとはX線を使用せず、強い磁石と電磁波を使って体内
    の状態を断面像として描写する検査で、水分を多く含む臓器や
    血管など柔らかい組織の撮影に向いています。主な部位として
    血管・神経・脊椎・脊髄・筋肉・肩や膝などの一般的な関節等で
    腫瘍、靭帯損傷、椎間板ヘルニア、肉離れなどの診断に有用です。
     近年ではMRIの性能が向上しており、動いている心臓の撮影も
    可能で心臓ドックなどにも使用されることが増えています。     
     当クリニックでもMRI撮影による検査、診察が可能となりました
    そこで、患者様からよく聞かれますご質問にお答えさせて頂きます
     Q1 MRIとCTスキャンって?
     MRIは前述させていただいたような特徴の機械です。CTスキャンとは
    X線を使用して行う撮影で、組織のX線透過の差を画像にするもの
    で水分が少なく、X線を透過しにくい頭部、歯、肺、腹部などで
    頭部外傷、肺炎、結核、胸水、腹水などに適しています。  
     Q2 検査時間はどのくらいですか?  
     検査部位や内容によりますが20分から40分程度です
    MRIについてもっと聞きたい、検査を受けてみたいとご希望の
    患者様は一度、受診をしていただきたく思います。
  
   
    
    
      
       
バックナンバー
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2018/11号 翼状肩甲
2018/10号 ヘバーデン結節
2018/9号 特発性大腿骨頭壊死
2018/8号 肘内障
2018/7号 下肢静脈瘤
2018/6号 肘部管症候群
2018/5号 虫垂炎(盲腸)
2018/4号 副鼻腔炎(蓄膿症)
2019/3号 MRI
2019/2号 前十字靭帯損傷
2019/1号 モートン病
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