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【いなぐま通信】 
投球障害
投球障害とは?
 投球障害とは投球動作の際に肩・肘に痛みや違和感、
 力が入らなくなるなどの症状が出る野球選手に
よく見られる病気です。 
どうしてなるの?
 主にオーバーユースコンディション不良
 不良な投球フォームの3つで起こります。
また、小・中学生は成長期特有の体の状態や
 環境によっても起こります。オーバーユースとは、
小学生では「1日50球以内・1週間で200球以内
中学生では「1日70球以内・1週間で350球以内
と言われています。これ以上投げると
オーバーユースとなります。
コンディション不良とは、下肢、体幹の柔軟性の低下や
コアマッスルの機能不全を認めます。
大腿四頭筋、ハムストリングス、背筋、腸腰筋の柔軟性が
高確率に柔軟性が低下しています。
コンディション不良になると不良な投球フォームとなり、
肘が肩より下がり体が回旋できずに肩や肘で投げようと
して投球障害となります。次回投球障害に
ならない為にどうしたらいいかをお伝えしていきます。
バックナンバー
2018/12号 膝の異常症状
2018/11号 翼状肩甲
2018/10号 ヘバーデン結節
2018/9号 特発性大腿骨頭壊死
2018/8号 肘内障
2019/7号 投球障害
2019/6号 筋膜について①
2019/5号 応急処置②(RICES)
2019/4号 肩関節拘縮について
2019/3号 MRI
2019/2号 前十字靭帯損傷
2019/1号 モートン病
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