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【いなぐま通信】 
投球障害にならないために!
  まず、オーバーユースによる投球障害を起こさないために
  小学生では「1日50球以内・1週間で200球以内
  中学生では「1日70球以内・1週間で350球以内
  とするのが良いと言われています。
  また、土曜日・日曜日に練習や試合が集中するため
  肩や肘にとても負担がかかります。
  ノースローにする日を設けて肩・肘を休め
  ストレッチアイシングでのケアをして下さい。
  次にコンディション不良で起こさない為に
  日頃から準備体操クールダウンをすること。
  大腿四頭筋、ハムストリングス、背筋、腸腰筋などに
  対しての入念なストレッチをすることによって体幹・下肢の
  柔軟性を高め、投球障害やケガになりにくくなります。
  最後に不良な投球フォームによって起こさない為には
  経験のある指導者、又は整形外科などの専門知識の
  ある方に見てもらい正しいフォームにすることが大切です。
  見るポイントとしてワインドアップ期に「体幹は真直ぐ」であるか
  早期コッキング期に「腕が体幹より後方に行き過ぎ」ていないか
  後期コッキング期に「肘が肩よりも下がって」いないか
  加速期に「体幹が突っ込んだり開いたり」していないか
  フォロースルー期に「手の平・肘が外に、向きすぎ」ていないかを
  見て頂いて正しいフォームで投げられるよう指導してみてください。
 
  
     
    
バックナンバー
2018/12号 膝の異常症状
2018/11号 翼状肩甲
2018/10号 ヘバーデン結節
2018/9号 特発性大腿骨頭壊死
2019/8号 投球障害②
2019/7号 投球障害
2019/6号 筋膜について①
2019/5号 応急処置②(RICES)
2019/4号 肩関節拘縮について
2019/3号 MRI
2019/2号 前十字靭帯損傷
2019/1号 モートン病
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